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伊江漁業協同組合について

ごあいさつ

伊江漁業協同組合の取り組みは、漁業にとどまらず、加工品や特産品の開発、漁業者による観光事業への展開など、新しい事業領域に広がっています。近年、漁業を取り巻く環境は厳しさを増していますが、多角的な事業展開で新たな道を模索しつつ、漁業の発展につなげようと力を注いでいます。

おかげさまで、伊江漁協で08年に商品開発を行った「伊江島おっかー自慢のイカ墨 じゅーしぃ」は、伊江島に来たら必ずこれを買って帰るお土産として認知され、1年で10万食を売り上げるなど成果を挙げています。

もちろん、今回の『い〜しま海人遊学』も、そうした取り組みのひとつです。
海人がプロデュースした海人体験プログラムは、思い出だけでは終わらない本物の体験学習が味わえます。
修学旅行生をはじめ社員研修などにも役立つプログラムと考えております。

伊江島は沖縄本島から近く、離島ならではの美しい海があります。おいしい魚もあります。ぜひ遊びに来てください。

伊江漁業協同組合
代表理事 組合長

Information

伊江漁業協同組合 組織図

イラスト:伊江漁業協同組合の組織図

沿革

1930年(昭和5年)
12月1日
伊江村漁業組合設立
初代組合長に安里萬蔵が就任
1945年(昭和20年)
12月1日
米軍の指示で、伊江島の全島民が名護市ほかへ移動
1947年(昭和22年)
3月
村民、伊江島に帰島
10月
伊江村水産組合、法人として再出発
組合長は東江萬太郎
1951年(昭和26年)
8月
マッコウクジラ12頭をナガラ浜に追い込み、捕獲
11月
米国民政府令第四五号琉球協同組合法に基づき、漁業協同組合に移行
1958年(昭和33年)
3月
現在の組合事務所のある敷地(川平498番地)計143坪を取得
1960年(昭和35年)
1月
川平498番地に組合事務所兼漁獲物集荷販売所を建築
1962年(昭和37年)
那覇市泊に組合連絡事務所を建築
1976年(昭和51年)
2月25日
全国漁村青壮年婦人活動実績発表大会で、下門吉勝が水産庁長官賞受賞
テーマ「深海立延縄漁法の改良」
1977年(昭和52年)
7月17日
第一回伊江島まつり開催、パーリ競漕
1978年(昭和53年)
11月3日
沖縄県産業まつり(5日まで)。伊江漁協青年部、パーリ競漕で優勝
1987年(昭和62年)
4月18日
西崎漁港開き
1990年(平成2年)
12月1日
漁協設立、満60周年
2008年(平成20年)
伊江島のお土産「伊江島おっかー自慢のイカ墨じゅーしぃ」を開発、販売
2010年(平成22年)
7月
海人体験学習プログラム「い〜しま海人遊学」がスタート

関連リンク 〜海人遊学協力事業者〜

ギャラリー 〜歴代伊江島の海人たちの勇姿〜

伊江島の南側の海沿いに暮らす男たちは、漁業で生計を立て、やがて海の人、海人(うみんちゅ)と自らの職業を名乗るようになった。本土でいわれる海女(あま)とは違い、沖縄では“海人”は漁師を指す言葉だ。
大漁の時は多いに喜び、漁協の倉庫では、泡盛やブランデーで祝杯をあげる。時には、けんかもする。
海の男たちは荒くれ者の集まりだ。だが、時に、伊江島の誰よりもやさしい。
伊江漁協では、海人たちの人柄にほれて、本土から来てそのまま住み着き、手伝いをしている若者も多い。

漁具倉庫の前で(1949年ごろ)

瓦ぶきの事務所前にて(1950年8月)

追い込み網漁業(1966年ごろ)

追い込み網漁業(1973年ごろ)

追い込み網漁業(1973年ごろ)

定置網で漁獲されたミズンの陸揚げ作業